Confidential Document Dissolution

機密文書溶解

保存期間を過ぎた書類は、お客様のご依頼のもと、個人情報や企業情報等の漏洩を防ぐため、万全の機密体制を敷いた施設内で溶解処理を行うことが可能です。

サービス紹介

機密文書溶解サービス

保存期限の切れた書類は、お客様のご依頼のもと、個人情報や企業情報等の漏洩を防ぐため、万全の機密体制を敷いた施設内で溶解処理を行い、紙資源としてリサイクルします。

保存期限の管理もお任せ

保存期限をシステム管理し、定期的に廃棄時期をお知らせします。
管理に関するお客様の業務負担を低減することが可能です。

導入効果

専用車両直行便で非開封溶解処理を即日に行い機密保持を確保しています。
資源再利用による「ゼロ・エミッション」を目指し、リサイクル化による環境保全を推進しています。

ご利用の流れ

  • Flow

    01

    保存期限の通知

    当社が保存期限をシステム管理し、定期的に貨物の保存期限をお客様にお知らせいたします。

  • Flow

    02

    廃棄のご依頼

    お客様より、保管期間満了分の廃棄指示をいただきます。

  • Flow

    03

    廃棄処理場への持ち込み

    当社にて専用車両を手配し、倉庫から溶解処理場に直接運び込みます。

  • Flow

    04

    溶解処理

    機密書類処理専門の工場で、書類を開封することなく段ボールに入れたまま溶解処分します。箱の中のバインダーやビニールファイル等もそのまま処理が可能です。

  • Flow

    05

    リサイクル

    書類は再生紙等としてリサイクルを行います。不燃物は焼却処理後、焼却灰(セメント原料)や製鉄原料として再利用します。

機密文書溶解に関するお問い合わせ先

トランクルーム部 書類保管センター
〒450-8614 愛知県名古屋市中村区名駅南2-6-17
TEL : 052-581-0416 FAX : 052-581-7210